イベントの説明
大幅なバージョンアップでFree版の機能強化がなされたUnity5とMayaのデータを使って、 デザイナーのためのハンズオンセミナーを実施します。
3DCGリソースのゲームプログラムへの実装仕様の設計や検証は主にプログラマーが行っていましたが、 Unityの登場以来、デザイナーもゲームのプログラム環境を理解し、より高度に協業することが求められています。 Maya等DCCツールを使用した業務経験があれば、Unityの導入・習得び敷居は高くないので ぜひチャレンジしてみてください。
業界で活躍するクリエイターの方々にはこの講座の受講を機に、 アプリ・Webサイト開発や映像制作でUnityを活用していただき、 一緒に素晴らしいプロダクトを創っていければと願っております。
■教材:
対戦ゲーム、医療アプリ、フロアマップガイドアプリ
IK/FKキャラクターセットアップデータ
(Unity・Mayaシーンデータ)
※当日お土産としてデータをお渡しします。
■講座内容:
Maya・Unity比較 インターフェースやシーングラフの類似点
・Mayaでセットアップされたキャラクターデータを
Unityにインポートし制御
・デザイナーがUnityを学んで出来ること
■対象者:
キャラクターセットアップ・アニメーションに興味がある3DCGデザイナー
話題のUnityで遊んでみたいゲーム・映像制作CGデザイナー
その日から使えるキャラクターアニメーションのシーンデータがほしい方
■料金:
無料
■持ち物:
会場ではUnity5、Mayaの搭載されたPCをご用意しております。
名刺2枚をお持ちください。
■問い合わせ先
株式会社クリーク・アンド・リバー社
藤澤 恵太
keita.fujisawa@hq.cri.co.jp
03-4570-7087
発表者
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